2018.04.10 北海道の特性を踏まえ在宅医療介護の受けやすい「住」のイノベーションのあり方に関する調査研究事業 平成29年度老人健康事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業 本調査研究では、10年後に高齢者となる50歳代~60歳代を主な対象として、彼らが高齢者となったときに健康で自立した生活を維持することができるよう、ICT(情報通信技術)やIoT(モノのインターネット)など多様な視点から技術や機能を活用した「住」のイノベーションのあり方を検討することにより、生活の利便性と安心な生活、プライバシーを保ちつつ、地域の人や友人と交流する健康的な生活等を維持できる「住まい」と「住環境」のあり方を整理する。 報告書はこちら